毎日のスタイリングに欠かせないヘアアイロン。
しかし、使い方を間違えると髪にダメージを与えてしまうだけでなく、首や額などにやけどをしてしまう危険性もあります。
そこで今回は、ヘアアイロンでやけどを防ぐために注意するべきことを説明していきます。
ヘアアイロンのプレート部分は高温になっているので、髪が濡れている状態で巻きつけると、髪の水分が蒸発し、高温の水蒸気が発生してしまいます。
この水蒸気によってやけどをしてしまう危険性もあるため、ヘアアイロンを使用するときにはしっかりと髪を乾かすことが大切です。
あと、タオルを首元に巻き肌をガードすることで、ヘアアイロンが当たってしまったときでもやけどを防ぐことができます。
ただし、綿素材など高温アイロンも大丈夫なものを使用するようにしてください。
ショートヘアや前髪などの短い髪にヘアアイロンを使う場合は、特にやけどの注意が必要なので、なるべく顔から離した位置で巻くようにしてください。
ストレートアイロンはプレート部分が露出していないため、やけどのリスクが少ないので、短い部分の使い分けもおすすめです。
これらに注意して、いろんなスタイリングを楽しんでください♪
1月 21 .22. 28
2月 4 .11 .12 .18 .19 .25
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