寒さがまたいちだんと厳しくなってきましたが、風邪など引かれていませんか?
今日はパーマを長持ちさせる方法、ケアについてご紹介します☆
パーマという言葉は「パーマネント・ウェーブ」を略したもの。
そして「パーマネント」は、「半永久的」という意味をもっています。
でも、パーマをかけても数日たっただけで、目に見えて様子が変わってしまった・・・といった経験はないですか?
そこで、適切なケアをほどこして、パーマをもっと長持ちさせちゃいましょう!
うまくパーマがかかったとしても、毎日のシャンプーやブラッシング、紫外線などが刺激となって、少しずつとれていってしまいます。
そうした原因を少しでも取り除くことが、パーマを落ちにくくすることにつながるのです!
シャンプーは、洗浄力が強いものほど、パーマを弱めていってしまいます・・・。
とくに、石油系シャンプーや、ラウレス硫酸を含むシャンプーは洗浄力が強いので避けるのがいいです。
また、長く濡れた状態にしておくのもよくありません。
髪を洗ったあとは、すぐに乾かすように心がけましょう。
紫外線や乾燥もパーマをゆるめてしまいます。UV対策、保湿対策も万全にしていただきたいです!
eN lavidaでは、髪をしっかりケアしながら保湿してくれるアウトバストリートメントやスタイリング剤もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください♪
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